寝る前の瞑想を3日間やってみて感じた変化

生活
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集中力やストレス耐性アップに効果があると言われる瞑想。何度かトライしたことはありますが、すぐに雑念が浮かんできて、続きませんでした…

この1年のコロナ渦で、自分のストレス耐性がヘボいことを思い知り、再チャレンジすることに!

ふとんの中で寝る前に行う瞑想・3日間の感想をまとめます。

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眠りが浅かった

1番意外だった変化がこれ。

瞑想に集中しすぎて脳が疲れてしまったのか、何度も夢をみて、熟睡できませんでした。

もしくは色々思い悩んでいたタイミングで始めたからかな…

深い眠りを期待してましたが、普段より早く目が覚めてしまって、熟睡感はありません。残念。

集中力が上がる理由が分かった

瞑想を続けると、集中できるようになるといいますが、その感覚が分かった気がします。

途中で雑念が浮かんでくるのですが、それをまた呼吸に集中させようとするクセがつくからです。

それを1日目で実感できたのは、大きな収穫でした。

散歩瞑想もしてみた

瞑想はどこでもできるらしく、散歩中もOKらしいです。

思考を止めて、足の動きだけに集中して歩きました。

頭の中で「右、左、右、左…」「私は今階段を降りている」などと唱えながら、邪念がわかないように、思考回路をせき止めているイメージ。

そして散歩瞑想が終わり、家に着いた瞬間、せき止めていた川の水が勢いよく流れ出すように、思考がめぐり始めました。

これが、集中力を引き出す瞑想の効果なのかなと、勝手に感じています。

3日間瞑想チャレンジのまとめ

まだまだ始めたばかりなので、瞑想の本当の魅力はわかっていないのかもしれませんが、変化があったのは確かです。

今後も続けてみて、また変化があればまとめてみます。

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